生まれてきたときよりも、きれいにして死んでゆく

生まれてきたときよりも、きれいにして死んでゆく

こんばんは
心の平安を届けるお坊さん
修岳和尚 です。


人間はより人間らしく、よりよいあり方を目指して生きる方が幸福感が高まります。

ではどうしたら、「より人間らしく」「よりよいあり方」を目指して生きることができるのか。
それは取り敢えず今の自分ができることをやってみることです。

例えば、目の前にいる人が元気がなさそうにしていたら、笑顔になるように声をかけ喜びそうな言葉を使ってみる。
そんな気の利いた言葉は使えないという方は、いつでも笑顔を絶やさないようにする。

例えば、朝けんかをしてどんなに虫の居所が悪くても、しかめっ面をするのではなく笑顔でいる。
赤ちゃんの笑った顔をみるだけで幸せになれるでしょう。
それと同じように、人は笑顔を見るだけで幸せな気分になることができるのですから。

そうじが好きな人は自分の周りをいつもきれいにしておく。
例えば、自宅の前はもちろんのこと、道にゴミが落ちていたらすぐに拾う。
ゴミのないきれいな場所は気持ちがいいですよね。


お釈迦様は35歳で悟りを開かれた後も80歳でお亡くなりになるまで、死の直前まで教えを説き続けられました。

人間は世のため人のために力を尽くす生き方こそが実は幸せな生き方であることを、お釈迦様は身をもって教えてくれたのだと思います。

「人間としてこの世に生まれることは奇跡である」とお釈迦様はいっておられます。

今自分ができることで、人の心がきれいになることをやってみる。
そして一生涯やり続けてゆく。


「生まれてきたときよりも、きれいにして死んでゆく」



そんな生き方が人間らしい幸せな生き方だと私は思います。



心の平安を届けるお坊さん 修岳和尚

本日も記事をお読みいただき、ありがとうございました。
日々の忙しさや悩みの中で、少しでも心が穏やかになるお手伝いができれば幸いです。

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