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なぜ悪いことをしてはいけないのか

こんばんは、
出張専門のお坊さん有坂脩岳です。

 

 

今日も『ダンマパダ』よりお釈迦様の言葉を紹介します。

 

119 まだ悪の報いが熟しないあいだは、悪人でも幸運に遇(あ)うことがある。しかし悪の報いが熟したときには、悪人はわざわいに遇う。

120 まだ善の報いが熟しないあいだは、善人でもわざわいに遇うことがある。しかし善の果報が熟したときには、善人は幸福(さいわい)に遇う。

(中村元訳『ブッダの真理のことば 感興のことば』ワイド版 岩波文庫)

 

仏教は因果応報(いんがおうほう)を説きます。

美しい花の種を蒔(ま)かなければ、美しい花が咲くことはありません。

 

善い行いをすれば、その報(むく)いとして幸福が必ずやってくる。

悪い行いをすれば、その報いとして禍(わざわい)が必ずやってくる。

これがお釈迦様の基本的な考え方です。

 

いま行われている戦争は、必ず未来に禍(わざわい)をもたらすことでしょう。

戦争が一日も早く終わることを祈っております。

 

今日の言葉があなたの人生をよりよくするために役立てば幸いです。

 

世界が平和でありますように

生きとし生けるものが幸せでありますように

 
 

 

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この記事を書いた人

ありさか しゅうがく。
真言宗僧侶。
般若心経研究家。
カルチャーセンター講師。


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