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これは永遠の真理である

こんばんは、
出張専門のお坊さん有坂脩岳です。

 

 

今日も『ダンマパダ』よりお釈迦様の言葉を紹介します。

 

5 実にこの世においては、怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの息(や)むことがない。怨みを捨ててこそ息む。これは永遠の真理である。

(中村元訳『ブッダの真理のことば 感興のことば』ワイド版 岩波文庫)

 

これは、1951年9月6日サンフランシスコ講和会議にて
スリランカ民主社会主義共和国(当時はセイロン)全権代表J.R.ジャヤワルダナ氏(当時は蔵相、後に第2代大統領)が引用して、対日賠償請求の放棄を表明した有名な言葉です。

 

仏教には仏が悪い行いをした者を罰するという考えはありません。

仏の大いなる慈悲の心は悪人をますます哀れむのですから。

 

一日も早く戦争が終わることを祈っております。

 

今日の言葉があなたの人生をよりよくするために役立てば幸いです。

 

世界が平和でありますように

生きとし生けるものが幸せでありますように

 
 

 

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この記事を書いた人

ありさか しゅうがく。
真言宗僧侶。
般若心経研究家。
カルチャーセンター講師。


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