『写経と法話』講座のご案内詳しくはこちら

因縁ってどういう意味ですか

こんばんは、
出張専門のお坊さん 有坂脩岳 です。

 

 

こんな質問をいただきました。

 

因縁ってどういう意味ですか

 

『因縁(いんねん)』という言葉は、「因」と「縁」に分かれます。

仏教では、原因には「直接の原因」と「補助的な原因」があると考えます。

直接の原因を「因(いん)」といい、

補助的な無数にある原因や条件を「縁(えん)」といいます。

この二つの言葉を合わせて「因縁」となります。

 

不思議な出会いが遇ったとき、「ご縁ですね」という言葉をよく使いますよね。

これは目に見えない条件や原因が働いて、たまたまそこで二人が出会ったというわけです。

 

仏教では、

「因」 + 「縁」 = 結果

と考えます。

 

ですから、善い結果を望むのならば善い原因を作らなければなりません。

善い原因の種を蒔かなければ、善い結果の花は決して咲くことはありません。

善い種まきに努めたいものです。

 

戦争が一日も早く終わることを祈念しております。

今日の言葉があなたの人生をよりよくするために役立てば幸いです。

 

世界が平和でありますように

生きとし生けるものが幸せでありますように

 

 

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

ありさか しゅうがく。
真言宗僧侶。
般若心経研究家。
カルチャーセンター講師。


・どこに頼んだらいいのかわからない
・お寺がないから供養ができない
・田舎が遠いから供養ができない
・足が不自由でお墓に行けない
・ちゃんと成仏できるか不安
・ネットでお坊さんを頼むのは心配
・コロナでちゃんと葬儀ができなかった
・菩提寺に相談したいけど相談できない
・宗派にはこだわらない

こんなお悩みやお困りごとがありましたら
お気軽にご相談ください。

目次
閉じる