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仏檀と神棚


おはようございます 有坂脩岳です。

今日は春のお彼岸の2日目ですね。

現在では、新しく建てる家では仏檀と神棚を一緒にお祭りしている家が少なくなってきたように感じます。

家の先祖や近親の霊をお祭りする場が仏檀です。
仏檀があることによりご先祖様との対話を通して、先祖と共に生活しているんだという安らぎが得られますね。

古の時代より亡くなった人の魂は33年の歳月を得てご先祖様という神様になると信じられています。

三十三回忌までは仏としてまつり、年忌ごとに法事を営んで懇ろに供養します。
そして三十三回忌を終えると、亡くなった人の魂は仏からご先祖様という祖霊になります。
祖霊となったご先祖様は、今度は子孫である私たちを見守る神様として神棚にまつられます。

これが古来より続く日本人の信仰です。
日本人は先祖を敬い感謝するために仏檀と神棚を設け、礼を尽くします。

今は春のお彼岸です。
日々の感謝を込めてご先祖様をお祭りする期間です。

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この記事を書いた人

ありさか しゅうがく。
真言宗僧侶。
般若心経研究家。
カルチャーセンター講師。


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